さて、何色にしましょうか。
オーナーのオーダーは、落ち着きのある空間かつカジュアル。
この落ち着きとカジュアルという概念は、成熟と若さ、相反する部分もあり。
案外に難しい。
こちらが提案したいのは、成熟のイメージかつ華やかで元気がでるカラー。
イメージのものを既製品から探すのは、そうそう簡単ではない。
だって、欲しい!と思うのものにはなかなか出会えないもの。
ちょっぴり、困った感を抱いていたところに、メーカーから電話。
おぉ、久しぶりのアポ。自然素材の壁紙屋さん。以前は使っていたけど、ここのところ出番がなかった。ところがこれまでにない商品も出したと言う。会って話す時間がなかなか取れないので、サンプル帳を送ってもらう。

ところが、以外に良いものがあったのだ!
バラではロマンチックすぎ、チューリップではかわいすぎ、これはシャクヤク。
探していたのよ〜、このイメージ。
早速、大判を取り寄せ。
偶然とは言え、こういう時は、ちょっとした運気の流れを感じます。
ベースが決まると、後は味付け。よいものにしたいですねぇ。
Kさん、気に入ってくれるといいな。