
緊急事態宣言により、
熊本への移動を控えています。
配筋検査に伺えなかった現場から、
工事写真が、まとめて送られてきました。
土工事から配筋まで、
そして1回目の打設報告です。
土工事のチェックポイントは、
掘削の安全管理に加えて、砕石の点圧状況。
防湿シートの敷設に、重ね代が確保されているか
配筋工事では、今回、地中ばり形式の基礎なので
基礎にも種類があり、それぞれの配筋の本数や基礎のサイズなど
細かくチェックする必要があるのですが、全種類の基礎の写真が
バッチリ撮影されており、非常に助かりました。
また、公共工事並みの写真撮影。看板の書き方
ズームとアップ、そして、撮影角度が満点でした。
地中ばりの場合、基礎が斜めなので、
配筋は施工しずらいのです。
さらに、その斜めの部分の防湿シートは、
ビニール上のものなので破れやすいので
配筋をするときに、気を使わないと
破いてしまうことが多いのですが
そういったこともなく、
配筋後も綺麗な様子が、写真に写り込んでいました。
もう、それだけでも、非常に丁寧な仕事ぶりが分かります。
当然、配筋のたわみやズレもなく、
熊本の職方を、流石だなと思いました。
むしろ、写真報告という形で、緊張感が生まれたのか
遠方監理の懸念が、払拭されました。
本当に現場の皆さん、ありがとうございます。
打設後の、立ち上がり筋へのコンクリートの付着もなく
ケレンの必要もなく、良かったです。
以前、通りすがりに、熊本、付着だらけの工事現場を拝見し
よその仕事とはいえ、これでは強度が出ないのに、まずいなぁと、
どうなることかと、不安もあったのですが
全然大丈夫。取り越し苦労でした。ほっ。
現場は始まったばかり。
これからも、気は抜けません。
熊本のおおらかさからすると
恐ろしくうるさい監理者かもしれませんが(笑)
これからも細かな点を確認していきます。